Zunda2017 Game Channel

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ゲーム配信に向けてオーバーレイから配信画面をレイアウトする

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twitchやOPENREC.tv、YouTubeなどでゲーム配信を見ていると配信者の方それぞれ配信画面にも個性が出ていますね。
そういった部分を見るのも、ゲーム配信視聴の楽しみの一つです。

ゲーム画面に他の要素をオーバーレイ(被せる)することで、ゲームだけでなく色々な要素を配信画面に映しています。
多くの配信者の方がOBS(ゲーム配信用ソフト)の設定を工夫しながら、ああいった画面をつくっています。


私のような駆け出しゲーム配信者、ゲーム配信をはじめてみたい方向けに
ゲーム配信のオーバーレイを考えながら、どんなタイプがあるのか、どういったゲーム配信画面にするのがよいのか考えていきたいと思います。
事例として私が最近主にプレイしているハースストーンの配信画面を参考にしていきます。

1 ゲーム画面だけタイプ

文字通り、ゲーム配信画面にはゲームのプレイしか映さないタイプです。
ゲームと声だけ非常にシンプル。

メリット 余計な情報がないため、単純にプレイだけを見たい人に合っている
デメリット 配信画面から受け取ることができる情報が少ない
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ゲーム配信、まずはここから。
ゲーム配信をする人、してみたい人は「何かを伝えたい」「何かを見て欲しい」という気持ちから配信しているのだろうと思います。
何かを伝える余地がまだあるなら、そこを活用したほうが良いかもしれませんね。
(言うまでもありませんが、プレイングがすごく上手い人はこれでも問題ありません。)


2 ゲーム画面 コメント(チャット)表示 タイプ

ゲーム画面に配信サイトのコメント(チャット)を表示するレイアウトです。

メリット ゲーム配信中の話の流れが、視聴してすぐの人でもわかりやすい
デメリット 配信するサイトごとに設定する必要がある
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コメントが配信画面に出てくるとゲーム配信をしている感じがでてきますね!
一番最初に挑戦するのはこの設定でしょうか。


3 ゲーム画面 コメント(チャット)表示 顔出し タイプ

ゲームをプレイしているときの表情を見ている人に伝えます。
やられた時のがっかりした顔や、上手くプレイしたときの笑顔など、見ていて楽しいですね。

メリット 表情から多くのことを見ている人に伝えられる
デメリット 顔出しすることへの抵抗感
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twitchでは海外の多くの配信者の方が、プレイしている様子をwebカメラを使ってゲーム画面にオーバーレイ(被せて)して配信しています。その一喜一憂を見るのが楽しいですね。
ただ、顔出しに抵抗がある日本の方は非常に多く、これが出来るか出来ないかは日本のゲーム配信者の方には大きな壁でしょうか。
私は顔出ししていますが、最近ではfacerigなど色々なツールが出てきていて他にも表情を伝える方法があります。(このあたりのツールの活用については別途記事で説明したいと思います。)


4 ゲーム画面 コメント(チャット)表示 顔出し 個性を出す画像 タイプ

上記の3までの配信画面に、自分のオリジナリティのある画像や、各パーツを囲う「枠」なんかをオーバーレイするタイプです。

メリット 配信画面に個性が出る
デメリット 画像を用意する手間がかかる。そもそも、オリジナリティのある画像とは何か。
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有名な配信者の方は、自分の配信画面を飾る画像を持っています。あらかじめ用意されているものから、自作のものまで様々です。ここが個性の出しどころといった感じでしょうか。
ゲームの種類にもよりますが、配信画面上で寂しい場所、何かを表示する余地のある場所はあります。そこに、何か画像を入れ込んでいきます。
手っ取り早いのは下記の記事内において、twitchパネルの編集方法を紹介した際の「バナー画像」の作り方をまずは参考にしていただければよいかと思います。
zunda2017.hatenablog.com


5 ゲーム画面とその他の要素を分けるタイプ

ゲーム画面を7割ほどに表示し、残りの部分に上記4までの要素を表示していくタイプです。

メリット ゲーム画面は他の要素で隠れない。
デメリット ゲーム画面自体は小さくなる。ゲーム画面以外の要素を工夫しなければ寂しくなる。
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これはゲーム画面以外をどういった要素で埋めるか、しっかり考える必要があります。上記5の「オリジナリティのある画像」等を用意することがより必要になるでしょう。


6 ゲーム画面と配信者の顔出し逆転タイプ

これは、有名な配信者の方がやったりするのですが、配信者の顔、webカメラの映像を大きく映すタイプです。これはそのゲームというよりは、むしろ配信者自身を見せるカタチです。
美男美女だったり、顔芸が売りだったりとかなり上級者向きですが、そのインパクトは絶大です

メリット インパク
デメリット 言わずもがな顔とトークが命
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7 私のゲーム配信画面(ハースストーン)の場合

ゲーム画面に重ねるかたちで、左上コメント欄、左下で顔出し、右上で「フォローよろしくお願いします画像」、右下でフォロー通知といった配信画面のレイアウトにしています。
ハースストーンは、画面上でプレイ自体にあまり関係のない場所がそれなりにあります。
そこに色々な要素をオーバーレイしている状態です。
また、対戦相手の名前を画像で隠すようにしています。(表示されるのが嫌な人もいますからね。)
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8 ゲームの種類も考えながら配信画面のレイアウトを工夫する

私の例はハースストーンでしたがこれがFPSとなると、また違った配信画面のレイアウト、オーバーレイになります。
FPSだとゲーム画面で隠していい場所というのはあまり多くないので、プレイするタイトルによって工夫していく必要があります。LoL(リーグオブレジェンズ)なども同じです。
配信するゲームの種類に応じて、配信画面のレイアウト、オーバーレイも都度変えていくことが望ましいですね。
、、、、、望ましいのですが、はげしく面倒であることは避けられません。。
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9 気を付けるべきこと

私自身にも当てはまるのですが、あまりに多くの要素を画面に入れすぎて、画面がうるさくなることがあります。そもそも、ゲーム配信を見に来てくれている人は、まず「ゲーム」を見るので雑多な情報を入れすぎてしまわないように注意が必要ですね。


10 最後に

ゲーム配信をするにあたって、配信画面を工夫することは楽しみの一つですね。
配信画面を工夫すると色々と個性が出せます。
配信画面をあれこれしたから、見に来てくれる方が増えるかと言われると直結はしないですが、少なくとも自分の配信らしさは出せるのではないでしょうか。

また、このタイプに当てはまらない新しいかたちの配信画面、オーバーレイの使い方が見つかればそれは自分の配信のアクセントになりますね。

(海外製がほとんどですが、ゲーム用のオーバーレイは既存のものが用意されていたりします。streamlabsなんかは、配信画面のレイアウトやパーツを提供していたりします。
ただ、これも誰かと同じになってしまうという問題は一部ありますが。使い方は別記事で紹介できればよいかなと思っています。)


私と同じ駆け出しゲーム配信者の方、ゲーム配信を始めてみたい方の一助になればと思う今日この頃。

※見ている人に表情や感情を伝える方法紹介
※個性を出すための素材(画像)の用意の仕方紹介

このあたりができたらなあと思っています。